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アナザースカイ(の感想だけど、番組とは関係のないことばかり書く)

中丸くんのアナザースカイを見た。中丸くんのことはシューイチでしか知らないけど、とっても誠実で、熱くて、でも冷静で物事を俯瞰で見ている、そんな印象を受けました。あと、今田さんとまっすーのこと話してて嬉しかった。(ハワイに二人で行って、カップルだらけの星を見るツアーに参加した話)

で、かつんの事はなにも知らない私が思ったことは…。

アイドルの人生て、やっぱエグいわぁ…。

でした。

以下、とっちらかったとんちんかんなことばかり書きます。

ジャニーズをテレビで追いかけるにつれて最近感じたのは、ジュニア時代から切磋琢磨してデビューを目指すこのシステム自体がもう既にショーなんだなあってことでした。ジャニーズに入った時点で、ショーレースに参加しているも同然なのだな、と。なんかこれって、神々の遊びというか、ライアーゲーム的な残酷さを感じる。。レース出場者がなんとかして勝利を獲得しようとするのをファンは見物させてもらっているわけだ。これって、一見スポーツとか、カーレースも同じように見えるけど、全然違うのは、勝敗が見物人(ファン)の支持率にも掛かっているところ。そして、それは人生そのものであるということ。スポーツのゲームには始まりと終わりがあるけど、ジャニーズデビューゲームには終わりも始まりも定かではない。てゆうかジュニアにとってデビューはひとつの目標ではあるかもだけど、ゴールではない。なんか、随所で聞く「ジャニーズジュニアの合格通知は特にない」というのが象徴的というか…。そして、ジャニーズの更なる特異性を形作っているのはそう、ジャニ

ーさんという唯一神の存在…。中丸くんは、KAT-TUNとしてなかなかデビューできずにいた頃、ジャニ

ーズの歴代のデビューパターンを洗い出して、「このパターンでいくと俺らやばくね?」(意訳)となって、亀梨くんと一緒にジャニーさんに直談判に行ったそうな。そして、「目の前のことを頑張ってやっていれば大丈夫だから」(意訳)と言われ、納得して帰ったそうだ。ジャニーズの歴史を洗い出すなんてことする割りに、そんな風に(おざなりに、というか…実際はそうじゃないのかもだけど…)言われて納得しちゃうのどうなのと思うけど、そこがやはりジャニーさんのジャニーさんたるゆえんなのだろうか。何しろジャニーの事務所なんだもんな。

しかしデビューは目的地ではなくスタート地点であることは自明の理であり、デビューをしてからは、ますます彼らの人生は公にさらされて行く。アイドルであるということは、芸ではなく個人を売るということで、なんか、物凄いことだなーと、改めて…。

と、いうのも、勝利くんの舞台の件なんだけど…。

(実際に父親を亡くした彼に、舞台上のセリフとしてそのことを叫ばせる演出)

あれ、エグすぎやしませんか?それが、アイドルということなのか?だって、フツーの舞台だったらこれはないよね…。

あとこないだ、ワイドショーで、かーくんと大沢くんのディナーショーみたいなのの会見を見たんだけど…もはやもう、見るのが辛かったよね…。光GENJIこんなんなるって…、SMAPも解散するし…。

でも、SMAPの件で私が思ったのは、「あ、SMAPって、メンバーの意思で解散できるんだあ…」ということでした。まーそりゃそーなんだけど、なんか、事務所は絶対なのかなと思ってたから。

勝利くんも、自分で納得してやってるという話だし、意外とジャニメン、選択肢は与えられているんだなという印象。でも、だからこそ、事務所を恨めないんじゃないか…とか…。

どうして人は、物語が、ドラマが好きなのかなあ。事実は小説よりも奇なりを地でいくジャニーズリアリティーショー…。

個人の物語とはまた別に、グループにも、そこに物語性があるほど、人は食いつく。KAT-TUNやNEWSはもちろん、セクシーゾーンやジャニーズウェストの人数の変遷ドラマは人を惹き付ける。

人間関係というのもまた、ドラマだ。グループ内の人間関係をファンは知りたいし、シンメだのトリオだの、同期だの尊先だの、グループを越えたジャニーズ内の人間関係がファンは大好き。腐売りとか、営業シンメみたいなのと、ホントに仲がいい、悪いという、どこからどこまでリアルかわからないところも、ファンの妄想をかきたてる…。

KinKiの光一さんは、こういうところをもう超越して、ドエスMCを繰り出してるのかなあ…。

アイドルは、リアリティーショーなんだよ。あくまでもショーであって、リアルではないよ。という達観の境地にいるのかな。ゲームの中の人からは神々は見えない設定だけど、彼には見えてるってことなのかな。それを叫ばずにはいられないのが彼の誠実さなのかな。

楽曲や歌やダンス、あるいは演技などの芸そのもので勝負する人は、もはやアイドルではないと思う。それはアーティストなので、また別の話。

何を言っているのかよくわからなくなってきたので、今日はここまで。

勝利くん、舞台、無理しないで…。

オバチャン涙が出そう…。

ていう、結局、じゃにーさんの思う壺、という話。