マズイ夢を見た

ひとの夢の話ほどつまんねえもんはないって言うけど、これ私のブログだしいいよね、書いちゃお。

なんでか知らんが、新宿南口方面ぽいガチャガチャした道を、はっしーとヒガシと並んで歩いていた私。(夢っていいよね。)そしたら突然雨が降りだしたの。そしたらヒガシが、「橋本、わるいけど車出してくんない?俺の最寄りの駅まででいいからさ」と言い出し、はっしーは「はいっ!」つって、小走りで何処かへ走り去ったの。えーと、私は…と思いながらもヒガシについていく私(20代独身設定)。するとその先には物陰に泊められた白いスポーツカーと運転席ドアの外に佇むはっしーが!慣れたようすでさっさと助手席側から後部座席に乗り込むヒガシ。あれ?私どーしよ、便乗していいのかな?でもここで私だけ歩いて帰りますって言うのも逆によそよそしくない?感じ悪くない?と0.1秒悩んだ結果、私ははっしーに全開の笑顔で駆け寄り、両手ハイタッチをして、「ありがとっ(はぁと)」と言ったのだった!はっしーも全開の笑顔!やった~最適解導いた★そして運転席側から後部座席に乗り込んだら、なぜかヒガシは後部座席のど真ん中にごろりんと座っていて、ぷっとふきだしながら「もー、ちょっと、詰めてくださいよ~」とか言っちゃう無礼者な私…。

 

で目が覚めました。

 

なんなんだこの3人(含む、私)の関係は。ていうか、はっしーとヒガシはそのまんまで、そこに図々しく存在している私の立ち位置が謎。ま、夢ってそんなもんか。

 

で、その、ハイタッチしたときの、はっしーの笑顔がやばくてですね…甘くとろける全開の笑顔でですね。花言葉で、「できた!できた!」と喜ぶはっしーの笑顔が私だけに向けられて、いつかのプレバトの時のようにピョンピョンと飛び上がって両手ハイタッチしてくれてですね…。。

目が覚めた時のこの幸福感…!ありがとう、夢~!ありがとう私のナイトヘッド~!

 

私基本、大人になってよかったな~年をとって経験が増えるって素晴らしいことだな~今の自分が1番好き!若かった頃になんて戻りたくない!て常々思ってるんですけどもね、今朝ばかりは、あぁ、自分が今二十歳だったらなっ…て、はっしー、好きっ…て、あのこれ、リア恋?ああ~私と仲良しの先輩(兄の友達)の舎弟であるところの橋本くんと付き合いたい!て、なった。兄貴の友達の舎弟であるところの橋本くんは、年上なのにちょっと天然なところもあるんだけどとにかく優しくて、お兄ちゃんたちも「あいつバカだけどマジでいいやつ」って言ってる。私にとっては憧れの先輩なんだけど、お兄ちゃん効果で姫な態度をとっちゃう私にも優しくて、でも私がお兄ちゃんの彼女に嫉妬してお兄ちゃんとケンカしちゃったときには真面目に本気で諭してくれて、最終的には「いっしょに謝ろ?」って言ってくれるはっしーと付き合いたかった!!!!付き合ってから「りょうちゃんって呼んで」って言われて、初めて呼んだときのはっしーの笑顔独り占めしたい人生だった!!!交際後半年位たったときに、「お前らまだやってねーのかよ笑」て他の先輩にお兄ちゃんのまえでからかわれて真っ赤になってあたふたするはっしーの隣でモジモジするライフに来世でライドーン!するために徳をつむ今世がんばりマッスル("`д´)ゞて思った朝5時の目覚めは最高でした!!!生まれ変わったら千葉のヤンキーになりたいです!("`д´)ゞ

 

 

 

はっしーの舎弟感と言えば、スバラジが素晴らしかったわ~!すばる君のことを「すば」って呼んじゃう素の橋本…。エビのお兄ちゃんたちが「マジメすぎてイラっとする時あるね笑」(意訳)て言っててオイオイとか思いつつも、ハイタッチイベントの話題では「そういうイベントてマジきついやんな~俺らなんか「いいオッパイ来た!」とか言って乗り切ってたわ~」みたいな発言かます渋谷パイセンの悪のりにのらず、「疲れたね~」くらいのことしか言わないで笑ってながしたはっしーにファンへの思いを感じたりできるので、まだのかたは、某所でゼヒ聞いてみて!!(いや、エイトさんはそれでいいと思うの。色々な愛のカタチっていぅかぁ~。)

 

以上、ファンクラブには2月に入ったばかり(会員番号四万番台ほぼほぼ半ば)の戸塚担の見た夢と妄想の話でした。前の記事ではっしーについて考えすぎてこんなことになったのだろうか…。「はっしーというより歌手橋本良亮が好き」とかいってた馬鹿はどこのどいつだよ!あたしだよ!

 

終わります!