ハッピーバースデー!とっつー!
戸塚祥太くん、
32歳のお誕生日おめでとうございます!
とつブロ見たよ。
31歳最後の敬礼を見せてくれてありがとう。こちらからも敬礼ッ!
からの、ニャハッ!
いい胸筋!
昨日のひとつめのブログも読んだよ。
そうだね、結局、自分は自分でしかないし、何事にも愛をもって生きていくしかないのかもしれないよね。結局、それしかないのよね…。
でも私はとっつーみたいに純粋ではないので、様々な欲望や雑念、煩悩にまみれた人生を送っているので(だって今1番欲しいものは富と名誉だもん)、毎日とても苦しい。自分で自分の首をぎゅうぎゅう真綿でくるんで締め付けるような毎日。わかってるんだけど、真心の愛に勝るものはないって、わかってるんだけど。
真心の愛で行動して誰かに嫌われたり否定されるのはとても辛く悲しいことかもしれない。でも、同時にとても幸せなことではないかな。少なくとも、自分を大切にするということだもの。誰かを大切にするということだもの。
色々な人や物事を、もっと大切にしなくちゃいけないよね。
★★
私はとっつーが、「踊るのが好き」とか「音楽が好き」と綴っているのを読むのが好きです。
酔っ払ってんのかな?というテンションで更新される長文のブログを読むのが好きです。
私はえびざを見たこともないお茶の間ライトファンだけど、なんていうか、いつも、そういう層にも届く言葉をいつもありがとうって思っています。
きっと昔からのファンの人達や、ディープなファン、異性として戸塚くんに恋してるファンに対しては、相応の対応を相応しい場所でしているのだろうけど…、(そうであって欲しい)
私は戸塚くんが、ファンに対して「仲間」とか「友達」とか「同志」みたいな感じで声を届けてくれるのが嬉しい。
とっつーの飾らない無防備さにヒヤヒヤすることもあります。あまりにも、さらけ出しすぎだろ…と、長いブログを読むとヒリヒリする。まだ乾かない、擦りむいたばかりの体液でテラテラとした皮膚を見ているような…。でも、長い目で見たら、それは本当にいいことなのかもしれないと思う。私にとっては、とっつーはパフォーマーあるいは表現者として存在していて、アイドルなんだけど、友達みたいな…甥っ子のような…そんな存在なので…うん。
飾らない自分を見せ合える仲でありたいと思ってくれてるのかな、ファンと。と、解釈しています。
★★
変な例え話をすると、
私にとってとっつーは「信念のある超独自の農法で育てためちゃくちゃ味が濃くて美味しい珍しい野菜を直販してくれる農家さん」みたいな感じ。
私はその信念にも野菜にも惚れて病み付きになってちょくちょく通販で買うけど、超独自農法ゆえのお値段ゆえそうそうしょっちゅうは買えないし、珍しい野菜だけでは生きていけないからスーパーの野菜も買うライトなユーザーみたいな…。
でも戸塚農園はそういう層にも優しく丁寧に野菜を送ってくれて、「いつもありがとう。でも無理して買いすぎないでね。」みたいなスタンスでいてくれる…そんな農家…。
★★
は~、なに言ってんだかね~。
とにかくいつもありがとう。
この夏はドラマもあってたくさん姿を見ることができてうれしかった。
秋口には色々あって、大丈夫かなと思ったけど、最近のブログを読んで安心してます。大丈夫、大丈夫!!
★★
とにかくこれからも、そのままのとっつーでいてね。応援してます。お茶の間ファンの身としては、またドラマで見られる日を楽しみにしています。勿論、A.B.C-Z の新曲やアルバムも楽しみにしています。
ほんとにいつも、ありがとうね!!