青春の残像と夢のあとさき

自分は高校生で、修学旅行かなんかの最中。

普段は絡まないけど、たまたま同じ班になった男の子の体調悪くなってしまい、なぜか私が看病係りになってしまった。バスに残って休んでいるその子に塗れタオルを渡したりお茶を飲ませたり、自分も観光しながらも、ちょくちょくバスに戻って甲斐甲斐しくお世話をしてあげるうちに、ふと、あれ?この子こんな顔してたっけ…?てなってきて、あれ?あれ?ってなってるうちに、みんなもバスに戻ってきて、今日の宿へ向かう時間になった。


みんながドヤドヤ乗り込んできて、あーだこーだ騒ぎながらそれぞれ席に着いている。私も窓際の席に座って一息ついていたら、その子が私の隣の席に座って、前の座席の背にかけていた私の右手を握った。

びっくりして振り向くと、ニコっと、そりゃーもー綺麗な目で私を見て微笑む彼が…!!!

えっ?えっ?ここ、座るの???えっ?

って私がてんぱってたら、なにも言わずにひとつ前の席に行っちゃった。

前の席でいつものツレと何気なく喋り出した彼の背中を見ながらボーーーーゼンとする私。
ボーーーーゼンとしながらも、あんなに綺麗な顔してたら、今みたいに女の子の手を握るなんてこと、彼にしたら朝飯前であって、たいしたことじゃないんだ。たいした意味なんてないんだ、きっとそうだ、そうにちがいない。

そう思い込もうとしながらも、せめて可愛く寝よう…ぶっさいくな寝顔は見られたくない…しかし、このバスの座席はやけにゴツゴツしてんな、寝られやしない…。


と、目が覚めたら、私のベッドの上に子どもが3人乗っていて、子どもたちのゴツゴツした骨の下敷きになっていました…。


それでも、あの笑顔が脳裏に焼き付いていて、あ、あれ、誰だっけ?あの綺麗な子…綺麗な男の子…  




とっつーーー!ー!!!!!ー!!!





!!、!!


ってなりました!!、!


ついに自担、夢にあらわる!!!
しかも、最高の形で!!!


ちなみにとっつーのビジュアルは、癒し屋キリコの時のほどよい短髪黒髪。ノーメイク、ノーワックスのナチュラルヘアで爽やか~!
でした!


そして起きて音楽の日を再生して、ブラックシュガーの♪蝕んでくれ~のとこのとっつーの蝕む指先との高低差にゾクゾク~ときました。
ざえび、ブラックシュガー、共に最高でした!
それについては、また今度!

またね!

茶の間のグッときたとっつー②

A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部
@nhk_jsclub
毎週火曜日夜9:05からNHKラジオ第1で放送。

で、平成最後の夜に放送された『ジョイしたいデートプラン10連休編』の
戸塚プランにグッときましたんで書き起こしました。
ーーーーーーーーーーーー

戸塚:
戸塚が考えたデートのテーマは
『歩こう』。

『歩こう』です。

まあもー、そうですねだからねー今日の11時半ぐらいから…、

23時半ぐらいに、

なんかこうメールして、

ちょっと歩かないかと。

散歩しようと。

でまあ散歩して、

えー…、まあ目的の地にたどり着くんですけど、まあ川かな。
川辺りに佇んで。

でちょうど歩いてきてその川にたどり着いたぐらいでレイワになりましたと。

そしてそこでまあー…、
また話します。

歩いてきた街とか見てきて、
この街も移り変わっていくし、
色々変わっていくけど、
そんな中で、
また歩いていこうよと。

川は流れてるし、
いつまでも同じものなんてないし、
全てが変わっていくけど、

うーん、
この記憶ももしかしたら変わっていくのかもしんないけど、
この二人で歩いている今の時間を、

なるべくー…、
こうー…、

誇張せずに、
この記憶のまんま僕は覚えておきたいんだということを彼女、その人に伝えます。

だから、
その記憶をもって、
僕はこれからも歩いていくんだと、
その人に言います。

何も約束もできないし、
何も誓うことはできないけど、
歩いていくことはできるぞと。

そういうことを言って、


『ウぅザぁーい』(低めのマジなトーン)


て言われて、解散します。

メンバー:キャハハハハ

塚:その、かい…解散するときは、レイ…

河:それもういつも通りの流れなんだ?

塚:レイワ前ですか後ですか?

四人:レイワになってから!

塚:あ、なってから…

河:キャハハハハ話全然聞いてねえじゃんかよ!

塚:11時半から歩くのね

戸:歩くのは大体そうですね

五:で、着いたらもうなってると。色々見て、景色を…。

ーーーーーーーーーーーーーー
書き起こし終わり。

これね~、この、うざがられたい戸塚くんが、よかった。うざがられたいんかな?違うんかな。
でも語ってる内容がマジ戸塚祥太で好き。
わかる。笑
私にはあなたの言いたいことわかるよ!笑

とっつーには、実際にこんなデートして、うざいくらいに、将来は誓えないなんてばか正直にしつこく語りかけて、うざがられてて欲しいなあ。笑 

とっつーの語る小難しいこと、一刀両断、切って捨てるような強い彼女と付き合ってて欲しい。彼女にはわかんなくていいと思う、戸塚節が。笑
いや、本質的にはわかってても、いちいち迎合しないっていうか、うざーい、話ながーい、しつこーい、って流して尻に敷いといて欲しい。
そういうお付き合いしてて欲しいです。笑
でもこれって逆に難易度高いというか、むしろ出来た女よね。


最後の塚ちゃんが話何も聞いてなかったところまで入れて戸塚田芸成り立ってんのもよかった。

とりあえず今日は終わり。


全然関係ない話だけど、
そういえば蒼井優だけどさ、あの結婚、全部蒼井優の手のひらの上で山ちゃん転がされてるやんって思ったの私だけ?みんな山ちゃんの頑張りみたいに言うけどさ、蒼井優の思うがままに全てが運んだてしょあれ。同じこといってんの、名越さんくらいしかいなかったな~。あと、小木もそう思ってそう。ていうか思っても、口に出してはいけないことなのか…。蒼井優へのそんたくか?

お茶の間ライトファンが語る最近グッときた戸塚くんについて

★五関くんお誕生日おめでとーー!!!
その美しすぎる骨格、骨格の上に成り立つ佇まい、唯一無二のお顔、歌声、ダンス、でもやっぱり一周回って、立ってるだけでかっこいいそのフォルムにいつも見惚れてます!奇子頑張ってね!

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★ニューアルバム発売決定おめでとーー!!!
「Going with zephyr 」
かっこよすぎる…。
ジャケットもさあ、もうジャニーズ意識しないでオシャレにしちゃいなよ!お顔のアップじゃなくてもいいよ。かっこいい風景バックに佇んじゃいなよ~!

★お茶の間ライトファンが語る最近グッときた戸塚くんについて


①えびちゃんズーで岡村靖幸を熱唱する戸塚くんが、戸塚くんでしかなくて笑った…。
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②髪の毛セットしてない戸塚くんの無邪気な笑顔に癒される…。
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髪型とか化粧とかに頼らない、素材のよさだけでここまで可愛いって、凄いよね~。。。

明日は
③ラジオの戸塚くんに癒される。
④岸くんと歌う「V」が最高すぎた。
⑤ラジオで五関くんを語る戸塚くんが戸塚くんでしかなかった。好き。

について書きます。

じゃ、また明日!

ふみちゃん特待生おめでとう!

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プレバトみたよー!
ふみちゃんおめでとう!
あ~ドキドキした!
よかったね!



最近、ラブバトツアーの横アリのダイジェスト見てて思ったこと…。


あれ、私、この子達…産んだっけ??


もはや「産みたい」を越えて「産んだっけ??」と錯覚しました。「産みたい」の向こう側に到達した…。(笑)

ハッピーバースデー!とっつー!

戸塚祥太くん、

32歳のお誕生日おめでとうございます!

 

とつブロ見たよ。

31歳最後の敬礼を見せてくれてありがとう。こちらからも敬礼ッ!

 

からの、ニャハッ!

 

いい胸筋!

 

昨日のひとつめのブログも読んだよ。

そうだね、結局、自分は自分でしかないし、何事にも愛をもって生きていくしかないのかもしれないよね。結局、それしかないのよね…。

 

でも私はとっつーみたいに純粋ではないので、様々な欲望や雑念、煩悩にまみれた人生を送っているので(だって今1番欲しいものは富と名誉だもん)、毎日とても苦しい。自分で自分の首をぎゅうぎゅう真綿でくるんで締め付けるような毎日。わかってるんだけど、真心の愛に勝るものはないって、わかってるんだけど。

 

真心の愛で行動して誰かに嫌われたり否定されるのはとても辛く悲しいことかもしれない。でも、同時にとても幸せなことではないかな。少なくとも、自分を大切にするということだもの。誰かを大切にするということだもの。

 

色々な人や物事を、もっと大切にしなくちゃいけないよね。

 

 

 

 

★★

私はとっつーが、「踊るのが好き」とか「音楽が好き」と綴っているのを読むのが好きです。

酔っ払ってんのかな?というテンションで更新される長文のブログを読むのが好きです。

 

はえびざを見たこともないお茶の間ライトファンだけど、なんていうか、いつも、そういう層にも届く言葉をいつもありがとうって思っています。

 

きっと昔からのファンの人達や、ディープなファン、異性として戸塚くんに恋してるファンに対しては、相応の対応を相応しい場所でしているのだろうけど…、(そうであって欲しい)

 

 

私は戸塚くんが、ファンに対して「仲間」とか「友達」とか「同志」みたいな感じで声を届けてくれるのが嬉しい。

 

 

とっつーの飾らない無防備さにヒヤヒヤすることもあります。あまりにも、さらけ出しすぎだろ…と、長いブログを読むとヒリヒリする。まだ乾かない、擦りむいたばかりの体液でテラテラとした皮膚を見ているような…。でも、長い目で見たら、それは本当にいいことなのかもしれないと思う。私にとっては、とっつーはパフォーマーあるいは表現者として存在していて、アイドルなんだけど、友達みたいな…甥っ子のような…そんな存在なので…うん。

飾らない自分を見せ合える仲でありたいと思ってくれてるのかな、ファンと。と、解釈しています。

 

★★

 

変な例え話をすると、

 

私にとってとっつーは「信念のある超独自の農法で育てためちゃくちゃ味が濃くて美味しい珍しい野菜を直販してくれる農家さん」みたいな感じ。

 

私はその信念にも野菜にも惚れて病み付きになってちょくちょく通販で買うけど、超独自農法ゆえのお値段ゆえそうそうしょっちゅうは買えないし、珍しい野菜だけでは生きていけないからスーパーの野菜も買うライトなユーザーみたいな…。

 

でも戸塚農園はそういう層にも優しく丁寧に野菜を送ってくれて、「いつもありがとう。でも無理して買いすぎないでね。」みたいなスタンスでいてくれる…そんな農家…。

 

 

 

★★

 

は~、なに言ってんだかね~。

とにかくいつもありがとう。

この夏はドラマもあってたくさん姿を見ることができてうれしかった。

秋口には色々あって、大丈夫かなと思ったけど、最近のブログを読んで安心してます。大丈夫、大丈夫!!

 

★★

とにかくこれからも、そのままのとっつーでいてね。応援してます。お茶の間ファンの身としては、またドラマで見られる日を楽しみにしています。勿論、A.B.C-Z の新曲やアルバムも楽しみにしています。

 

ほんとにいつも、ありがとうね!!

 

 

 

 

 

 

 

【ネタバレ】コインロッカーベイビーズ 豊中市立文化芸術センター 8/12 11:00

今日は「逆バージョン」(byりょうちゃん笑)観てきたよ!

一言で言うと、こっちも最高だったよ!もうコレ、何度でも見たい。なんだろう、アマデウスとかみたいに、レミゼとかみたいに、アニーとかみたいに、ずーーーっっとやったらいいんじゃないかな!ハシキク入れ替えながらヒロイン時々変えながら、ハシキクを通してのりょうちゃんとふみきゅんの人生と成長を、えびたんも人生を、生涯をかけて見守っていくべき逸品なのではないかな!そんくらいの!凄いものでした!私大阪で待ってるから!また曽根に来て!私は曽根で待ってるから!次は全通するからあ~!!!

 

★キクきゅん★

「心拍」で登場した瞬間から、ふみきゅんはもうすでに「キク」になってて、見た瞬間から昨日の「はしきゅん」は私のなかから消えてしまった。あの甘えん坊で可愛いはしきゅんが…今日はいない。

 

「よぅ」「知り合い?」

の最初の一言で、もう、キクきゅんに引き込まれました。

鋭いナイフのような、見えないほどに細いけど決して切れないピアノ線のような、光を通さない漆黒のオニキスのような…、とにかく硬派な男がそこにはいました。

ふみきゅん、昨日と別人…。

役が違うから当然なんだろうけど、この変貌ぶりに戦慄しました。

そして、力強い芯のある歌声が「キク」の精神を聞かせてくれる。キクとはこういう男なのだ、というのを教えてくれる。

特に「隠された壁」は圧巻でした。与えられた環境でコツコツ地道に真面目に生きてきた男が、鋼鉄の自制心で抑えてきたものを解放するとこうなる、みたいな…。

ふみきゅん、凄かった。

 

★ハシハシ★

ハシハシも、出てきたときからもう、ハシだった。りょうちゃんの歌声…あの繊細な緩急の付け方、歌声の表情はまるで、風が吹けばサラサラと崩れてしまうような、もうすっかり乾ききった砂の城のように脆く儚く美しくて、いとおしかった。

ハシハシのあどけなさはまるで犬ッコロか三歳児かって感じで、いや~そらお稚児さんにしたくなるよね!て感じなんだけど、でも最初にD が出てくるシーンでDの肩にしなっと顔をのせてるところとか、あざとさも感じられて、あどけなさの裏にある小賢しさやずるさや弱さみたいな、人間の複雑さというか多面性というか、奥行きみたいなものを感じました。

りょうちゃんってやっぱ天才と思いました。

 

「青い舌」での妖艶さ、そして2幕の「ホワイト・ノイズ」の狂気…。本当に顔を真っ赤にして狂ってるハシを見て、ほんと、橋本良亮は天才…と思いました…(何回でも言うよ)。

黄色い面会室の場面で上手階段からおりて地を這って「手首が外せるようになったんだ…」とか言っているのをみて、怖っ…狂ってる…やっぱ天才…と思いました。

しかし狂ってるかと思えば急に素に戻って「ニヴァ…帰るよー」とか普通に呼び掛けたりするその切り替わりが逆にやばい怖い。やっぱ狂ってる。やっぱ橋本良亮は天才…。

 

 

★「変わってない 変わった」

闇に浮かび上がる蛍光オレンジのシャツを着たキクが印象的な、ハシキクアネモネの三重奏(歌唱)です。

異なる声質の3人が異なるメロディーと歌詞を歌うので、もう、こっちはどこを聞いていいのやら…。聖徳太子になりたい、て感じだったけど、凄くよかったなあ~。

 

そうそう、異なるメロディーと言えば、冒頭のタクシードライバーアネモネのかけあいも絶妙な不協和音になってて、凄いよかったんだった!!

 

★入れ替え制ダブルキャストについて★

どちらのハシキクも素晴らしかったので、そして、それぞれは全く別物だと感じたので、比較するのはあまり意味のないことだと思いました。

 

が、同じセリフでも、演じる人が違うとこんなに違うのか~!!と感じたセリフや場面がいくつかあったので書いておきたいと思います。

 

☆「よぅ。知り合い?」

キクの最初のセリフです。全然違う!びっくりした!どんなキクなのかを決定づけてた!

 

☆「ぼくはオカマに戻る」
そして次に いきなりこれかよって感じですが…。はしきゅんの「オカマに戻る」が好きだった。なんか、「宣言」て感じで。ハシハシはわりと流れで言ってたかな。

 

☆「インポ野郎」って言われるとこ

セリフじゃないけど…。なんか、あの甘えん坊はしきゅんが「インポ」って言われるとこ、私の性癖にぐっときた…。ハシハシが言われてるの見てもあんま性癖にこなかったんだけど。なんなんだろ。と考えてみると…

 

ちょっと話は変わるけど、コレは私の演者に対するバイアスがあるからかな~と思った。見る側の問題というか。

そもそも彼らは私にとってはまず「アイドル」として存在していて、容姿はもちろんのことキャラも含めてその人自身をまるっと日頃から愛でているわけで…。そーなってくると私はふみきゅんの、かまってちゃんで甘えん坊なとこが萌えポイントなので、そのふみきゅんがそんなこと言われてる!!みたいなのが、多分あるのよね。私が「はしきゅん」をそういう「イノセントで可愛い存在」として見てしまうのも、元々ふみきゅんのことをそういう目で見ていたからというのもあるわけで。りょうちゃんのことは、元々「男の子」「青年」として愛でているので、そういう性的なシーンにもそんなに反応しなかったのかなと思います。まあ、想像できる範囲内というか。

これって…アイドルの演技を見る上ではプラスにもマイナスにもなりうるよね。。役者一本でやっている人にとっても、固定ファンを得るということは、そういうことなのかもしれないけど。おっさんずラブにはまって以降、田中圭の過去のバラエティ出演動画を見あさって、あやうくファンクラブにも入りかけましたけど、そのテンションで「ケンカツ」とか「ダブルファンタジー」のティーザー見たらまたなんか違うなって思ったりして…。

アイドルファン層を越えた所に届くドラマや映画に出て、そこで評価されたら、「役者」って感じになるのかなあ…。二ノとか岡田くんとか風間くんとか…そういうことなのかな?

 

ま、ともかくあのシーン、はしきゅんでおばちゃんこーふんしちゃった!あはは!


 ☆「ありがと」

ハシキクの「ありがと」は、ほんとにやさしーーーーーんだよねーーーー!!!私も言われたい!!!あの声とトーンで「ありがと」言われたい。

 

☆「舌だせ。しーた。」

ハシキク、軽い。チャラい。やだ、やらしい…。

 

☆「ワニの国」の時のキク

アネモネの魅力を表した名曲「ワニの国」を歌い踊るアネモネを見る、キクの表情が好きでした。これは、キクきゅん、ハシキク、どっちも。

「私、ワニの国の使者なの!」とか言い出したアネモネを「しょーがねぇやつだな」とでも言いたげに苦笑いしながら、でもいとおしそうに見つめる表情が、甘酸っぱくて切なくて。長い肢体を伸び伸びと動かして生き生きと歌い踊るアネモネを見ていたら、こりゃー、恋、しちゃうよね~と見てる方も納得しちゃうんだよね。そういう魅力にあふれてるの。

キクのことは、こちとらファンなもんでもうすでに恋してるから、アネモネが好きになっちゃうのに説得力もなにも要らないんだけど、キクがアネモネに恋することを受け入れるには、それなりの理由がいるわけで。そしてこの曲はそれを補ってあまりある名曲、そして名演だったわけで。アネモネが私たちに、彼らの恋する男の表情を見せてくれるわけで。

 

キクきゅんの表情は、硬派な彼の心の奥のやらかい場所を見せてくれるような感じ。

 

ハシキクは、普段はつかみどころのない彼の、愛情が溢れてきちゃってるみたいな。

 

そんな感じで凄く好きなシーンでした。

 

★席について★

さてさて、話変わって、座席問題。

1日目は一階最後列上手側。

2日目は2階最前列センブロでした。

今回は席運なかった…。でもま、担当じゃないので、当たっただけでも感謝でした。恋ヴァの時はかなりいい席だったしね。やっぱ担当優先になるのかな席は。

 

で、席についてまず言いたいのは、2階はとにかくまぶしい!ってこと。舞台中央のライトの光がもろに目に来る!目がチカチカして、残光でお顔が見えない…てなるので、途中からは中央のライトの光を指でブロックしながら見ました。

でも2階は意外と全体が見えてよかったです。1階1番後ろよりは表情もよく見えたし。双眼鏡、持ってたら関係ないのかもしれないけど、私は舞台は全体を見たいかな~。もっと何度も見たら細かい表情をチェックしたくなるのかしらん。

あと、最初の「コインロッカー・ベイビーズ」の時、会場の横の壁にもライトの光がゆらめいていて、会場全体が海の中みたいでキレーだなーって思いました。これは、2階から全体を見ないとわかんなかったと思う。

 

音響は、2階のほうがクリアだったかな。低音もよく響いてきました。もしかしたら、1日目と2日目で調整があったのかもだけど。

 

★2回見てみての感想★

2回目のほうが展開が早く感じました。先を知ってるからなのかな。2日目はもう、あっというまに終わってしまった。いつまでも見ていたいっていう気持ちがあったからかな…。

ほんと、何度でも見たい舞台なので、ライフワークにして再演を重ねて欲しいです。同じセリフでも全く違うし、それぞれのハシキクがあって、ほんと、2回見れてよかったです。

 

★カテコ★

最後の挨拶で「昨日は逆バージョンをやって、今日は逆バージョンをやって…」と一生懸命話す俺らのハッシーに「どっちも逆バージョンなんかいっ!」って、今日もフフフッてなる会場を尻目に「感情がぶっこわれます。病みます。中二病とメンヘラくらいに。」と続けるりょうちゃんに、またフフってなってしまうえびえびのみんなでありました笑。いや、でも、そうよね~。よくやるよねこれ…病むよね…。

安定のピースと投げキッスで去っていったりょうちゃんでした。

 

★ストーリーについて思ったこと★

コインロッカーに新生児を置き去りにする事件というのは本当にあったらしく、そういう社会的な面が主軸にある物語だとは思うのですが、私が気になったのは、この物語における、芸能界の描かれ方でした。

 

ゲイのパトロンを得て、出自をアピールしてスターダムにのしあがる、というのは、ほら、もう、アレじゃん、事務所そのものじゃんか…。豊川誕のデビューが1975年で退所が1979年、コインロッカー・ベイビーズ単行本発売が1980年、てさあ…。よう許したなジャニーさんは。

 

で、まあ、芸能界特有の猥雑さや薄暗さ、虚飾のキラビヤカさみたいなのが描かれていて…今は芸能界もそこまでじゃないんだろうけどさ、どうしても重ねてしまうよね、現役アイドル、しかも辛酸をなめてきた彼らがこれを演じるということの過酷さを残酷に感じてしまい、苦しいところもありました。

 

★青春物語として★

芸能界の光と影を苦しく感じる一方で、ハシキクアネモネの青春物語として見ると、とても清々しくもある。この世界に生き辛さを感じている者同志が惹かれあって、破滅へ向かうんだけど、それは精神の解放でもあるっていう皮肉というか、うーん、今となっては、エヴァンゲリオン的な終わり方なのか…?鬱展開なんだけど、解放感にあふれてるんだよね~。。

恋の最中のキャッキャしたシーンもあるんだけど、それだけで終わらず、孤独な魂同志の繋がりがきちんと描かれているところもとてもいいなと思いました。

 

★心拍★

音が聞こえた

鼓動が聞こえた

光が見えた

世界が見えた

見えたのは

海 

 

★キャストのみなさま、スタッフのみなさま、とても素敵な時間をありがとうございました!★

 

【ネタバレ】コインロッカーベイビーズ 豊中市立文化芸術センター 8/11 13:00

行ってきました、コイベビ大阪1日目昼!

はしちゃんのキクとふみきゅんのハシ観てきました。

 

写真は、今日のお昼ごはん、豊中市立文化芸術センター内の健康カフェ「メヌエット」のローストビーフサラダセットとアイスティー ¥1328(税込) です!ボリュームたっぷりでした。

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何しろ、登り電車でこの「曽根」という駅にやってきた田舎者のこの私、「市立の劇場…?って…?ジャニーズが…?」と思ってましたが、さすが、豊中は違うね!とっても立派な施設でございました。そして「曽根」も想像以上に都会だった。遠征してきて梅田や新大阪から下り電車で来た人達は、なんだこの田舎駅「曽根」、と思われたのかもしれませんが…。私は、私の「ホーム」側にA.B.C-Z が来てくれたというだけで幸せを感じています。

 

★まず「コインロッカーベイビーズ」とは

 

言わずとしれた、村上龍の名作。私はおそらく20年以上前に読みまして、感銘を受けた覚えはあるものの、どちらかといえば春樹派だったこともあり、「限りなく透明に近いブルー」くらいは読みましたけれどもそれ以上村上龍にはまることもなく、内容はあまり覚えていませんでした。今回のミュージカルを見るにあたり、公式ホームページでさらっとあらすじをおさらいしました。ネタバレ断固回避派なので一切の情報を遮断した状態で、今日という日に挑みました。

 

★そして観劇…直後の感想。

とにかく、観てよかったです!

すんごいよかった!これは凄い!贔屓目にみなくても無条件に大好きなミュージカルでした!嬉しい!楽しい!大好き!

今、見終わって帰りの電車の中なんですけど、また明日もこれを見られるなんてもう凄く幸せ!ていうか、明日はハシキク入れ替えだなんて!凄い!でもなんなら今夜も見たいよこれ!もいっかい見たい!明日も2回見たい!明日のも凄いって見なくてもわかる!大阪4回全部見たかった!あぁ…!!!

これはちょっと…今夜、二人にお手紙を書きます。とにかく、よかったよって、伝えたい。頑張ってねって、元気をもらったよって、感激したよって、伝えたいです。

 

★★細かい感想★★

★はしきゅん★

まわりの方々のささやきから、「ふみきゅんのハシ」を「はしきゅん」と呼ぶことを学びました。

はしきゅんはね、とにかく可愛かった!

シリアスな物語なので「可愛い」というのが適当な言葉とは思えないんですが、私の貧弱なボキャブラリーでいうならば、

 

「ふみとの色白肌とかわいい身体、伸びやかで無邪気でイノセントな歌声、そして時おりこぶしの効く歌のうまさに、それより何よりふみと本人の持つ本来のバブみが最大限に発揮された甘えん坊赤ちゃんぶりが最っ高に可愛かった!!」です!!

 

ごめん、ほんとごめん、でもほんと、褒めてるから!!

ていうか、歌、上手いとは思ってたけどさ、こんなに??ていう…!最高!ハシはどちらかといえば高音が多かったと思うんだけど、ふみきゅん、あんなに高音もキレイに安定して出るとは知らなかったよ!

 

★はしキク★

はっしーのキク」をとりあえず「はしキク」と呼んでみた。

「はしキク」はね、繊細さが天才!

 

ガラス細工のような…もはや飴細工のような…迂闊に触れたらパラパラっと粉々に崩れてしまいそうな脆さ、儚さをもちつつも、飄々とした少年らしさがこそばゆい、まるでいくえみ綾の世界の男子のようなつかみどころのなさをあのイイカラダで見せつけてくるギャップというのか、なんなのか…。やっぱりりょうちゃんって天才なんだな…これ計算のかな…違うよな…天才バカボンなんだろうな…アーティストなんだな…という感慨が、ありました。

私の好きなりょうちゃんのヤンキー感、健康的な不良のやさぐれみ、千葉ヤン感が、圧倒的美声で迫ってきて、なんかもう凄かった。

なんかもう、好きだった。マイルドな、物憂げな、かったるそうなチャラみからかいまみえる凄みが、好き。

 

★秋山大河くんの狂った運転手★

そしていきなりミュージカルの冒頭に話は戻るんですが、MADEの秋山大河君のマッドタクシードライバー、よかったです!NEWSの誰かは見学に来てくれたのだろうか…こちとら関連情報遮断してっから全くわかんないんだけどさ。ていうか、NEWSも今忙しいよね…色々大変だしね…。でも、秋山大河君、凄かったよ!素晴らしかった~!2幕の頭蓋骨割れてプラ入れた囚人も秋山君かなあ?あれもなかなかだった!!

 

山下リオさん★

リハウスガール?だった?と聞けば、見たことあるよなないような…という感じでしたが、声がきれいで癖のない歌唱がうまくて声量もあり、かつチャーミング、スタイル抜群の美人さんでした!コケティッシュ?ていうのかな、「アネモネ」として存在していた、っていう感じ。私が知らないだけで、凄い女優さんが、いるもんなんだなあ、有名無名は関係ないなあ…。。

 

 

★ローリー圧巻関西弁さすが★

呼び捨てにしてごめんやけど許して。だって、私、25年前にすかんち聞いてたからあ~!!♪一目会ったその日から恋の花咲くこともある~て、歌ってた中学生だったから!!懐かしい!!あの頃の私に、四半世紀後に大阪でローリー寺西をジャニーズのミュージカルでみるよ!と言っても、宇宙語ばりに理解されないでしょう。でもそうなっちゃったんだもんなあ~。いやはや。

とにかく、ローリーの存在感は圧巻で、特に「オシャレせなあかん」というナンバーは最高で、舞台上でも最高のやりとりが繰り広げられており、まさに目が足りないとはこのことか!と思いました。ほんと目が、耳が、足りなかったな~!

 

★音楽★

オケピ?というのでしょうか、が、舞台奥にちらりと見えるような舞台装置になっていて、そこも凄いよかった。生バンドが音響もしてるっていうか。随所に挟まれる生エレキ(?)のギュイイイーーーンがロックでシビレタゼ!

 

★2幕のはしきゅんの狂気★

まっ黄色に染まった面会室でのはしきゅんの狂気に圧倒されました。

 

 

★カテコ★

りょうちゃんが「3週間ぶりにこっちバージョンをやるとテンパります」とか言ってたけど、これが初見の私からすると、「なにそれこの世界観完璧やん!!」だったんだけど…それだけに明日が楽しみすぎます…。

一生懸命「地方公演突っ走ります」とか言ってるりょうちゃんはもはやキクから「俺らのはっしー」に戻ってて、おそらく会場中のえびたん全員ニコニコしてたんでしょうね、そしたらいきなり「なにわろてんねん」と関西弁でぶっこんでさらに笑いを取ったりょうちゃんさすが。はけ際の投げキッスでこの落ち着いた客層の会場に「フゥ~!」って言わせるりょうちゃんさすが。んもう、やっぱ好き!

 

★明日も楽しみです。ハモリの上下もかわるとこ、楽しみ。

皆様お疲れ様でした!明日も見に行くから頑張ってね!