1106関ジャム

3人のスゴ腕ミュージシャン、斎藤誠さん、KenKenさん、 SATOKOさんがゲストでした。そうそうたるアーティストを支えるみなさんだけに、色々と興味深いお話が盛りだくさんで見ごたえがありました。アーティストさんたち(桑田さんとかドリカムとか稲葉さんとか)の裏話や、楽曲作成やレコーディング時の様子とか、ライブのはなしとか…アーティストって、いいなあと思ったんだけど、そのなかで私の心に一番残ったのは「上手くても嫌な人とは一緒にやりたくない。下手でもイイ奴とやると音楽がよくなる。」という話。そりゃ、下手ってったって、ある基準以上、てゆうのはあるんだろけど、そうなんだよね〜。結局、人間性なのよね、世の中。男も女も、愛嬌と誠実さよ結局。愛だね。(なんのはなし…)

世の中そうもいってらんないこともある、という前提で、そう言えるっていう、音楽って、アーティストって、すばら!

そして、最後の、ズッコケ男道のセッションがすばらしかったです。バンドって、音楽って、青春って、いいよね。すばるくんと村上くんと安くんの楽しくってたまらないって笑顔、緊張した面持ちの横ちゃん、かわいかった。そして大倉くんのちらりと見せた笑顔にきゅん。

バンドっていいねー!

(まるちゃんりょうちゃんは休みでした。)

お茶の間からは、以上です!