上田陸上部、というか炎の体育会TV

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熱い上田監督と、泣く古謝くん…。あぁ、恐ろしいジャニーズの世界…。いいぞもっとやれ。

ちらっと映った体操服姿のおーにしくんが年相応の男子に見えてドキッ!

西畑くん、足早っ!逆光を浴びて天使のよう…。

そして、本田望結ちゃん、オバチャンも早起き頑張るわ…。四時半起きで五時からスケート練習て…。

てゆか、自宅トレーニングルームでかいな!お金持ち!

以上です!

えびちゃんずー

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ジャニメンにも拒否権があるのかな?と邪推が止まらなかったこの回。

拒否権あるなら、発動する勇気も大事だよ。もし発動してこういう流れになったのなら、とっつー、その勇気、私は支持するよ!と思ったの巻。

と、いうのも、ですね。

ファンになってくれたオネーサマたちに「ヨーグルトを食べさせられる」というファンサをする塚ちゃんを見るとっつー、、全然笑ってない…。

からの〜、

とっつーファンになったオネーサマ不在で、とっつー、ファンサ回避、という流れだったので。。。

とっつー以外のみんなは、ゲームに負けて、ほほにキスや壁どん、お姫様抱っこなどのファンサを頑張ってたので。。。

でもでも!

ヨーグルトの下ネタ笑えないとっつーを、私は支持します。はっしーもそんな笑ってなかったけど。。

(ついでにいえば、壁どんファンサを繰り出す五関さまの後ろのとっつーも、全然笑ってない…)

いや、もちろん、ハンデ(腕立て伏せ30回)つきの水中息とめ対決にソッコー負けて、ヨーグルトを食べさせられた塚ちゃん、好きだよ!!!

はっしーは相変わらず一人で半袖だった。暑がりかわいい。そしてファンサ頑張ってた。えらい。

お茶の間からは、以上です!

アナザースカイ(の感想だけど、番組とは関係のないことばかり書く)

中丸くんのアナザースカイを見た。中丸くんのことはシューイチでしか知らないけど、とっても誠実で、熱くて、でも冷静で物事を俯瞰で見ている、そんな印象を受けました。あと、今田さんとまっすーのこと話してて嬉しかった。(ハワイに二人で行って、カップルだらけの星を見るツアーに参加した話)

で、かつんの事はなにも知らない私が思ったことは…。

アイドルの人生て、やっぱエグいわぁ…。

でした。

以下、とっちらかったとんちんかんなことばかり書きます。

ジャニーズをテレビで追いかけるにつれて最近感じたのは、ジュニア時代から切磋琢磨してデビューを目指すこのシステム自体がもう既にショーなんだなあってことでした。ジャニーズに入った時点で、ショーレースに参加しているも同然なのだな、と。なんかこれって、神々の遊びというか、ライアーゲーム的な残酷さを感じる。。レース出場者がなんとかして勝利を獲得しようとするのをファンは見物させてもらっているわけだ。これって、一見スポーツとか、カーレースも同じように見えるけど、全然違うのは、勝敗が見物人(ファン)の支持率にも掛かっているところ。そして、それは人生そのものであるということ。スポーツのゲームには始まりと終わりがあるけど、ジャニーズデビューゲームには終わりも始まりも定かではない。てゆうかジュニアにとってデビューはひとつの目標ではあるかもだけど、ゴールではない。なんか、随所で聞く「ジャニーズジュニアの合格通知は特にない」というのが象徴的というか…。そして、ジャニーズの更なる特異性を形作っているのはそう、ジャニ

ーさんという唯一神の存在…。中丸くんは、KAT-TUNとしてなかなかデビューできずにいた頃、ジャニ

ーズの歴代のデビューパターンを洗い出して、「このパターンでいくと俺らやばくね?」(意訳)となって、亀梨くんと一緒にジャニーさんに直談判に行ったそうな。そして、「目の前のことを頑張ってやっていれば大丈夫だから」(意訳)と言われ、納得して帰ったそうだ。ジャニーズの歴史を洗い出すなんてことする割りに、そんな風に(おざなりに、というか…実際はそうじゃないのかもだけど…)言われて納得しちゃうのどうなのと思うけど、そこがやはりジャニーさんのジャニーさんたるゆえんなのだろうか。何しろジャニーの事務所なんだもんな。

しかしデビューは目的地ではなくスタート地点であることは自明の理であり、デビューをしてからは、ますます彼らの人生は公にさらされて行く。アイドルであるということは、芸ではなく個人を売るということで、なんか、物凄いことだなーと、改めて…。

と、いうのも、勝利くんの舞台の件なんだけど…。

(実際に父親を亡くした彼に、舞台上のセリフとしてそのことを叫ばせる演出)

あれ、エグすぎやしませんか?それが、アイドルということなのか?だって、フツーの舞台だったらこれはないよね…。

あとこないだ、ワイドショーで、かーくんと大沢くんのディナーショーみたいなのの会見を見たんだけど…もはやもう、見るのが辛かったよね…。光GENJIこんなんなるって…、SMAPも解散するし…。

でも、SMAPの件で私が思ったのは、「あ、SMAPって、メンバーの意思で解散できるんだあ…」ということでした。まーそりゃそーなんだけど、なんか、事務所は絶対なのかなと思ってたから。

勝利くんも、自分で納得してやってるという話だし、意外とジャニメン、選択肢は与えられているんだなという印象。でも、だからこそ、事務所を恨めないんじゃないか…とか…。

どうして人は、物語が、ドラマが好きなのかなあ。事実は小説よりも奇なりを地でいくジャニーズリアリティーショー…。

個人の物語とはまた別に、グループにも、そこに物語性があるほど、人は食いつく。KAT-TUNやNEWSはもちろん、セクシーゾーンやジャニーズウェストの人数の変遷ドラマは人を惹き付ける。

人間関係というのもまた、ドラマだ。グループ内の人間関係をファンは知りたいし、シンメだのトリオだの、同期だの尊先だの、グループを越えたジャニーズ内の人間関係がファンは大好き。腐売りとか、営業シンメみたいなのと、ホントに仲がいい、悪いという、どこからどこまでリアルかわからないところも、ファンの妄想をかきたてる…。

KinKiの光一さんは、こういうところをもう超越して、ドエスMCを繰り出してるのかなあ…。

アイドルは、リアリティーショーなんだよ。あくまでもショーであって、リアルではないよ。という達観の境地にいるのかな。ゲームの中の人からは神々は見えない設定だけど、彼には見えてるってことなのかな。それを叫ばずにはいられないのが彼の誠実さなのかな。

楽曲や歌やダンス、あるいは演技などの芸そのもので勝負する人は、もはやアイドルではないと思う。それはアーティストなので、また別の話。

何を言っているのかよくわからなくなってきたので、今日はここまで。

勝利くん、舞台、無理しないで…。

オバチャン涙が出そう…。

ていう、結局、じゃにーさんの思う壺、という話。

Mステ

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Mステの関ジャニ∞、神ってる!

朝六時から居間のテレビでMステNOROSHIをリピート再生して始まった幸せな日曜日でした。

三回目のNOROSHIをぶちあげたところで旦那が起きてきてうるさいと言われたけど気にしないでリピートリピート。

そのあと起きてきた子供たちに「メッチャかっこいいからみんなも見て!」といってまたリピートしたけど、誰も見てなくて、着替え終わったヤツらにテレビを奪われたけど気にしない!

すごすごとキッチンへ退散し

♪いくべき道はそう、君の踏み出した先にある!ハッ!

と歌い踊りながら豪華な朝食を作りました。NOROSHI効果ゴイス。

その後、子供と旦那が出掛けたあと、ベスアのNOROSHIもリピートして、またMステに戻ってリピートして、Mステ神!と思ったので、MステNOROSHIの神ポイントを綴りたいと思います。

①生演奏アピール

高橋優さんのコメントを通しての生演奏アピール。タモさんの「横山のランペット音出てきてる」コメント。Mステを挙げての、関ジャニ∞バンド生演奏アピールがすばら。

②前奏から聞かせドコロ満載。音響がよい。

ドラムのカウント音からバッチリ聞かせてくれて、ベースのイン、丸ちゃんかっこいー!そしてピアノ、ギターと少しずつズレテ入るところもきっちり聞こえる音響。横山くんのトランペットの音もバッチリ拾って、イントロから完璧!かっこいー!!全然聞き流せない!家事が全然はかどらない!困る!リビングを片付けたいのに!

③前奏から見所も満載。カメラ割りよい。全員かっこいー!

ベースのアップで丸ちゃんの指使いを映し、ピアノのインでは村上くんの真剣な眼差し、横山くんのトランペット吹く横顔、からの〜、大倉くんのイントロのハッ!

し・び・れ・る・う〜!

歌前のトークで、村上くんが、ハッをみんなもやってね!気合い入ってたらサブが抜いてくれるから!と言っていたけど、もー、関ジャニ∞映すだけでいいから!カメラさんナイス!スイッチャーさんナイス!サブさんナイス!…?

スタッフぅ〜!のことはよう知らんけど、ともかく関ジャニ∞のマジカッコイイをパンパンパン!と映しまくってすばらすばら!

♪世渡り上手いね、メンズ?

からの、丸ちゃんのハッ!もめちゃかっこよすぎる。この人の色気ってどうなってんの?

♪そこからは己の心ひとつ

の、ヤスくんの笑顔がキュートすぎるやろ。音楽が好きなんやな〜てのが伝わってくる。

④曲がよい

いやー何がいいって、ホント、この曲好きだわ〜。

ベースのイントロかっこいいし、入ってすぐの、タム?のポン!もいい。そしてピアノがチャラリラリララと入るところも絶妙、からのギターがジャカジャーン、いかす!

そしてタララ〜と妖しく響くトランペットからの、んーーーハッ!

全てがよい!

そしてイントロ終わりのピアノのチャラリラリララがまた効いてる。いい。

バンド編成7人て強いね〜。ギタリスト三人て音の厚さすごいし、ティンパニて!なかなかティンパニは持ってこないよね、バンドに。生演奏でここまで音の厚み出せてかつこのクォリティー。

つまり、編曲した人天才!

勿論演奏してる関ジャニ∞すごい!

⑤歌詞がよい

ふう、やっと歌に入れた。やっとイントロ終わった。

挑発的にはじまるAメロとすばるくんの表情がマッチしすぎてて、好きすぎる!!!!

かと思いきやサビでは熱い!

♪行くべき道はそう、君の踏み出した先にある

なんて、熱いじゃん、背中おされるじゃん、元気でちゃうじゃん、豪華な朝食作れちゃうじゃん!

♪『手のひらが背に触れた』

ここは、なんか、映画に関連してるのかな?わかんないけど、でも、いいよ。すばるくんのあの顔あの声このセリフ、最高。

Cメロの錦戸くんもいい…。

もはや歌詞の感想ではないが、錦戸くんもいい…。

⑥そして七色のNOROSHIがぶちあがった!

いいね〜。ふつーにバンドとしてかっけぇ〜!なのに、このジャニーズ感!

ーーー

NOROSHI自体の神ポイントとMステの演出の神ポイントがごちゃ混ぜですが、見所が多すぎて歌詞に集中できないし、曲を聞くのに集中するとカメラ目線を見逃すしで、何回見ても飽きない。困った…。

初回盤A買っちゃおっかな…。

パノラマも良かったけどここまでは思わなかった。年明けにでる曲も楽しみ…。

ジャニはお茶の間ファンでいるのが私のスタンスなのですが、これ、ライブで見たいなあ…と思ってしまった。でも、ドームとかだと、遠いよね、豆粒だよね。結局モニター見るしかないのよね。双眼鏡じゃ、視界狭いし、忙しそう…。

ライブハウスで関ジャニ∞を見たいです…。

お茶の間からは、以上です。

プレバト

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浜ちゃんと番組にいじられるA.B.C-Z

「お前センターやったんか!」と突っ込まれて「赤なんですよ」と答えるはっしー。

「センター赤か…知らんわ!」と落とされるはっしー。

発表前には「ピンチ」と、かわいく笑うはっしー。

そんなはっしーの俳句がが2位(凡人)と査定されました!!

苦虫を噛み潰す佐藤二朗を尻目に「うぉー!やったー!マジで嬉しい!マジ嬉しい!マジ嬉しい!超嬉しい!超嬉しい!超嬉しい!」と本当に文字通りぴょんぴょん飛び跳ねてくるくる回り喜ぶはっしー、かわいいよ!

そんなはっしーの俳句がこちら。お題は「雪の日の足湯」。

「湯煙と屋根に広がる六花」

六花(むつのはな)とは、六角形の雪の結晶がキラキラと降ってくる光とか形を愛でる時に使う言葉だそうです。

「六花」字面も意味もキレーな言葉で、5つ星のA.B.C-Zセンターはっしーがこの言葉を出してきたこと自体がもう美しい。「六花なんて知ってる人材じゃなかった」とディスられ、「調べました」と素直に言うはっしーがまた好感度高い。

最終的には

湯煙と屋根に広がる六花

↓添削後↓

湯煙や屋根へ降りくる六花

と、お直しされていました。

このプレバト俳句コーナーって、先生のいうことがいちいちごもっともで、これ全部覚えればいい俳句作れるんじゃん!とおもうんだけど、この、最初のイメージを持つところがまず難しいし、言語化できないところよね〜。その点、調べて知った「六花」という言葉を素直に使ったのがはっしーの勝因でしょうか。

今回は俳句と水彩画のみで、はっしーは俳句にしか出ていませんでした。今度ははっしーの水彩画も見てみたいです。

お茶の間からは、以上です!

ソレダメ

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昨日は朝から、偶然ケーちゃんの新CMに遭遇するというギョウコウに恵まれました。

ケーちゃんのつるんとしたお肌と夜のオフィスとスーツがまざりあい溶け合ってそれをあの甘い声がふんわりと包み込む…そんな素敵でオチャメなCMでした。いやしかし、あんなイケメンオフィスにいたら残業にならんよ。。

なんか、ジャニタレとしてでなく、一人のイケメンタレントとして起用されている感じがとても良かったです。若手俳優さんがやるよなCMじゃん、あれ。

仮面ライダードライブのあの子とかさ、やりそう。今をトキメク菅田くんとかさ。

そこに、ケーちゃんを配役するとは!センスいいー!

(あ、アイドルグループ然としたCMも好きですよ。関ジャニ∞のCMなんて、いつも好き。いつもいい。グループでいるのがいい。)

そんな幸せな気持ちで始まった昨日、ソレダメの録画を見て思ったのは、まっすーにもそんなシンプルカジュアルなCMをくれよ!!でした。

もう、もう、プルトップ開けるだけで、こんなにCM感あるやんか!そんで、きょとーん、ていう、リアクションしないというリアクションでスタジオの笑いを取ってるこの自然体を見てよ!カメラの前でこんなにリアクション薄い人いる?だが、そこがいい!!

まっすーがなんか食べて、おいしいってびっくりするのを、にっこりするのを、あるいはきょとーんとするのを、アップで撮るだけで、立派なCMができますよ〜う。

オバチャン頑張って買うよ、その冷凍食品だかお菓子だか鍋の素だかおかずの素だかドレッシングだかなんだか知らんがなんであっても!!

そりゃ確かにくさなぎくん(一本満足バー)や、福山(ドレッシングとマヨ)や翔くん(からあげ)や小栗旬(冷凍食品)ほどの知名度や、山田くん(調味料)や関ジャニ∞(モナカアイスなど)や菅田くん(牛丼)ほどの躍動感つうんですかね?勢いは、ないかもしれない。

けど、まっすーにはほっこり感やらほのぼの感がありますよ!ポンコツ感に癒されますよ!

本気のきゃわいいスタイリングで白の無地のパーカーとか着て淡い暖色をバックになんか食べた素のリアクション、カメラ目線でください!まっすーのナチュラルかわいい(≠あざとかわいい)を誰か全力で演出して!演出しないっていう、演出で!!!シチュエーションとかセットとかなしで、素のまっすーで勝負してみろよおお!

ま、本当の素かどうかはさておき、ソレダメのまっすーは素っぽい。ソレダメのまっすーは、なんかリラックスしてて、オードリーや小籔とも仲良さげに会話してるし、リアクション薄い、ていうか普通で、バラエティ的にはあまり美味しくない感はあるけど、逆にガツガツしてなくて、あざとく狙ってなくていいと思う。着てる服もマスタイリング的な感じで。今回は一見スカート男子的なガウチョというのか、スカーチョというのかなあれを履いてて、まっすーのスカート姿好きな私としては嬉しかったけど、この番組の視聴者層の受けはどーなのかと思うけど、そんなのどうでもいい。逆にキャラパレではスタイリッシュにキメて来るのもいい!

ともかく、言いたかったのは、まっすーにも一般イケメンタレント枠のCMをくださいということ。そうね、あえてシチュエーションをつけるなら、

「年末に実家で久しぶりに会った甥っ子(まっすー)が大きくなっててびっくり!(設定年齢22歳)うちの子達とも上手に遊んでくれて大人になったなー、なんて思ってたけど夜中に腹減った〜なんて言うから冷凍うどん暖めて出してあげたら、『えっ、なにこれ冷凍?おいしーい』なんて目を丸くしてる顔とか『ごちそーさま』なんて笑う顔は昔のままだった。」

ですかね。

あー、こんな甥が欲しい。

んじゃっ!

(まとまらないので走って逃げる)

関ジャム

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久保田利信痩せたなー、フケたなーと思いながら見始めた関ジャムでしたが、最終的にはムネアツで最後のセッションを3回リピートしました。セッション前に、古田さんが、「コーラスもよかったよ」と言っていて、いやそんな取って付けたよに褒めてるけどコーラスにいいも悪いもある笑?とか思ってごめんなさい。コーラスめちゃよかったよ。すばるくんのボーカルももちろんよかったけど、コーラス丸ちゃんの体の動きと表情、目線…!歌うってのは、音程とリズムに言葉をのせるだけじゃないってのが、重要なんは、ぐ、ぐるーぶ?、ば、ばいぶす?なんやなって、ともかくなんかそんなん感じた。

しかし私にはクラブってのが、全くもってわからないんだけど、ましてやパーティーピーポーをやですよ。ついでに近頃、酒もだめだし飲んだら寝ちゃうし、なにしろ朝は5時起き。インターネットで世界は小さくなっても、主婦というのは世の中から隔離されています。

でもさ、実際問題、クラブに行ったことのある人のほうが少ないんじゃないの世の中。どーなの。

そんな私をも魅了した久保田利信のR&B講座。

楽曲を作るときに、パクりじゃないけど、ツウをうならせる引用を入れるっていうのを聞いて、ああー、これ、発見すると嬉しいのわかるうーと高まりました。私がきづいたことあるんは、オザケンの、さよならなんて言えないよのイントロが、マイケルジャクソンのブラック&ホワイトだなっていうのと、モー娘。のなんかの曲にジャクソン5のルッキンスルーザウィンドの引用がある!てピコーン!て気付いた時の嬉しさ。もっと気づきたいけど、洋楽聞かないからな〜。

そして、即興で関ジャムソングを作り出した時の、村上くんのピアノ。一生懸命具合が最高だった。ちゃっと指導されてパッとあんなん出来て、すごいなー!みんなでゴスペルっぽく歌ってたのもよかった!久保田利信、アルバム借りてこようかな〜。なんで今までそう思わなかったのかな。織田裕二のせいかな。R&B興味なかったけど、好きじゃん自分…。昔クレバもけっこう好きだったから、前から好きなのか…?

村上くんの高槻ングもかっこよかった。ほんま、MCして、ピアノ弾いて、タメて、店だす気か!by古田新太

いやー、エイターさんたちがベスアでも昇天してたけど、お笑い脱ぎ捨てた関ジャニ∞は恐ろしいですね!

お茶の間からは、以上です!